この件については「一般国民が楽々−6%も?そんなこと本当に出来るの?」と思われるでしょうが、
「実績があるので本当です!と自信を持って答えられます!」決して何か特別な設備や建材を使うの
ではなくこれから建築する家を「≒真南向きのプラン」にするだけのことです。
「わが家はこれでCO2−6%を楽々クリア!」を証明するためのシミュレーションをしてみましょう。
まず、自宅敷地の方位をよく見ると、南東〜南西間90度内で様々な向きになっています。今回、日
射取得に最悪条件な45度方位角振れ敷地での同方位の四角い家=「45°誤南の家」と「真南向き
の家」とをバーチャル・ソーラータウンを使って比較してみます。(各ご自宅の地域設定も自由に出来ます。)
*ただし今回、日射遮へい物は無いものとしています。又、南西と南東はほぼ同じデータになります。
T.太陽光発電設置での比較(アレイの出力:3600W、傾斜角:30度) 地域設定:いわき市⇒以下同じ
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(アレイの方位) |
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225°[南西] |
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180°[真南] |
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1年の差 |
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20年の差 |
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メリット |
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年間平均値 |
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4,036kWh |
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4,246 kWh |
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+210 kWh |
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+4200 kWh |
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5.2%増加 |
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年間売電収入 |
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112,598円 |
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118,475円 |
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+5,877円 |
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+117,540円 |
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5.2%お得 |
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CO2削減量 |
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1,170kg |
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1,231kg |
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−61kg |
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−1220kg |
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5.2%削減 |
U.建物の南側開口部での比較:冬季(アレイ面日射量統計を利用:アレイの出力を3000W、傾斜角:90度)
*時期:暖房の使用が多い冬季、11・12・1・2月の4ヶ月間を設定(真南向きは冬季日射取得量が多い)
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(アレイの方位) |
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225°[南西] |
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180°[真南] |
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開口部√2倍の「真南向きの家」 |
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メリット |
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アレイ面日射量統計 |
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317 |
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407 |
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575 |
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日射取得量が81%増加 |
・実際は「真南向きの家」の場合、ダイレクトゲイン・トロンブウォール効果が働き、暖房効果は更に増大
します。逆に「誤南の家」では冬のブリーズソレイユ効果(建物壁での日射遮へい)によって必要な日射
取得が制限され冬場、冷房状態(冬扇)になります。(暖房負荷が増加)
V.建物の南側開口部での比較:夏季(アレイ面日射量統計を利用:アレイの出力を3000W、傾斜角:90度)
*時期:冷房の使用が多い夏季、6・7・8月の3ヶ月間を設定(真南向きは夏季日射取得量が少ない)
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(アレイの方位) |
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225°[南西] |
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180°[真南] |
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開口部√2倍の「真南向きの家」 |
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アレイ面日射量統計 |
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206 |
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187 |
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264、しかし日射遮へいにより削減あり |
・実際は「真南向きの家」の場合、ブリーズソレイユ効果(建物壁・軒での日射遮へい)によって日射取
得量は当データより減少します。逆に「誤南の家」では、ダメージになる夏のダイレクトゲイン・トロンブ
ウォール効果が働いて夏場、暖房状態(夏炉)になります。(冷房負荷が増加)
上記データや、自宅新築計画地での日射取得シミュレーションをすることで、住宅版ウォームビズ・ク
ールビズの「≒真南向きの家」®と夏炉冬扇の「誤南の家」との優劣がよく分かります。
自宅を建築計画されるとき、この日射取得シミュレーションを活用することで、ご家族の健康・光熱費
削減・地球温暖化対策に対して有効なプランづくりが可能です。ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
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