金物工法のプレカット土台でも楽々セット!
金物工法での柱頭・桁・梁の接合部は、プレカット機の加工精度が高いため施工上の問題はありません。しかし、土台と柱脚が絡むアンカーボルトの位置決めにおいて、ずれ・曲がりは施工規格上・耐震上、許されず鉄骨系プレハブ住宅並みの非常に高い精度が要求されます。
アンカーボルト台直しゼロの工事は現場担当者の誇り
次工程の大工さんとお互い気分よくバトンタッチを!
アンカーボルトの矯正と土台のバカ孔加工が不要なので
土台セット時、建て主さんに余計な心配を掛けません!
コンクリート打設日まで余裕があり、アンカー芯に芯釘
代わりの芯プラを使い床束用ボンドで固定しました。


ツイン設置の場合、芯釘と同じ間隔の幅定規をアンカー
ボルト上部に付けておくことで更に精度が高まります。


ツイン設置部は芯プラにヒンジとアンカーボルトを取付
シングル設置部は芯釘にヒンジとアンカーボルトを取付


コンクリート打設時、間違ってバイブでのアンカーボルト
の押し退け・引き抜けを防止するために専任者を配置


当現場は金物工法であるため、アンカーボルトの設置精
度に対し超慎重な且R崎工業の現場責任者・渡辺さん!


芯だし・配筋・型枠・コンクリート打設からアンカーボル  
ト設置まで精度を高める為に気遣ってくれた丹野親方
  


上遠野敏男マイスターの力作の鉛直器を使ってみました。
木製枠に付ける保持具受けのプレートは取付位置が自由


これはシンワ測定叶サのキューブ型ミニレベルです。
クランプは冬季や雨対策での養生シートによるズレ防止


鉛直測定を終えたアンカーボルトの天端には、必ずマジ
ックペンなどでマークを付けて重複測定を回避します。


柱脚周辺でのアンカーボルト2本設置のタイプです。


柱脚周辺でのアンカーボルト4本設置のタイプです。


柱脚周辺でのアンカーボルト5本設置のタイプです。


土台の3箇所にあるスリットには柱脚金物が差し込ま
れるため、各土台と柱脚をしっかりと引き寄せて固定

ツイン設置ですが精度が高いのでプレカットで土台に
開けたボルト孔のクリアランススペースにも余裕が!

柱脚周辺だけでもアンカーボルトが5本も設置されて
 更に、柱脚金物で固定するので地震対策は万全です。

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