台直しゼロ、セクター別…CO2削減100%
アンカーボルトの設置精度が悪いと、そのままでの土台セットや鉄骨の建て方は無理です。そこで、現場では仕方なく「アンカーボルトの台直しやベースプレートの孔拡大」との判断に・・・。対象鋼材を加熱・矯正や切断するとき、酸素・アセチレンガスのバーナーを使いますが、台直しゼロ精度の施工ではバーナー不要の為、この工程でのCO2排出量は100%削減されます。
当初から設置精度には自信を持てずに、ラッパ管でコンクリ
―トを除いておき、硬化後、エィー、ヤァーと台直しをします。
スイング式アンカーボルト工法では捨てコンや耐圧盤上での
アンカー位置決めとコンクリート打設直後の微調整が特許!
台直し現場の実写はできません。そこで、工場で再現して
みました。(基礎がないのでアンカーボルトは上下を逆に)
最初、アンカーボルトは矯正する方向にずれた所で折曲げ、
次は、正しい位置で鉛直に立つように逆曲げ加工をします。
殆ど2回の折曲げで、土台やベースプレートの取り付けが
可能だが、1本の台直しであっても、沢山のCO2を排出!
余りにも多過ぎる、アンカーボルトの位置ずれと曲がり・・・
これを台直しゼロ精度にすると、CO2削減量100%達成!
バーナーの加熱なしで矯正するとこんな恐ろしいことも・・・!
「気温が低い冬のほうが破断しやすいなぁー」と、台直し名人
「さすが、スイング式アンカーボルト工法は台直しゼロ精度」
宜建築設計事務所 代表 鈴木さん Tel0246-21-1200
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