CO2削減「≒真南向きの家」づくり!
 日射取得と遮へいに大きく影響を及ぼすのが家の方位。考慮しない家は、地球温暖化防止の観点からもマイナス行為です。家は真南向きに比べ、東や西に向きが振れるほど日射取得量は、夏・多過ぎる反面、冬・少な過ぎてエネルギーコストアップとCO2排出量増加に繋がります。が、家を≒真南向きに建てることでこれらは容易に解決されます。
どんな方位角振れ敷地でも、建物を境界に対し部分相似形の
≒真南向きプラン。夏・冬の日射コントロールと通風を最適化!
BSアンテナと一辺が同じ向きの家は、必ず南西か南東に振れ
ているので夏・冬共にエネルギー消費量とCO2排出量が多い!
                 

家を設計するとき「隣の家と同じ向きに建てれば間違いなし…」
 これでは太陽ネルギー活用度が低下、軽率な判断は不利益に!


各敷地の向きを観察すると、全ては南東から南西間90度の
 範囲内にあるので、最大45度方位修正すると真南向きの家!

現場にある固定物に絶対方位を。地縄張り南側ライン延長線
上の東西にマークした後、着工すると作業効率は大きく向上!


絶対方位付きベンチマークが2つ。根切りや地盤改良のとき
  大型建機で作業しながら常時建物位置とレベル確認が可能!


 現場に在ると邪魔な遣形が要らないので栗石を敷設後、積載
  した大型ダンプを有効利用。縦横無尽の走行転圧は超強力!


スイング式アンカーボルト工法は基準交点測定のため遣形不
要。通常使用する柱2本分の遣形材を不要とするエコ工法!


耐圧盤上での立上り基礎の基準芯墨を出すとき、建物中央か
らクロス方向にも逃げ墨を。その後の芯だしが大変スムーズ!


どんな多角変形の建物であっても、交点基準の測量芯だしの
ため寸法・角度誤差は殆ど生じない安心・安全な基礎工事!


多角変形建物では、仕口が直角以外であることから加工が難
 しそうですが、普及した斜め梁加工機で高速・高精度の刻み!

          
プレカット工場で既に土台ボルト孔は加工済み、「現場加工
無しの土台セットは大手企業でも無理」と職人さんが断言!

瓦工事は軒先ラインを基準にして寸法を出して葺くだけ、
多角変形建物でも何らコストアップに繋がる要因は無い!

「これが特許耐震アンカーボルトだ」第一産商中村支店長
複雑な建物でも精度はアンカー芯釘に追従するので安心!


太陽エネルギー利用を阻害する南側の化粧柱・壁等は禁物
 南側サッシから十分な日差しが入って、冬なのに暑いくらい!


2008年6月21日夏至・南中時、設計時での計画通り南側
  サッシには、全く日差しが入らないので冷房費を大幅削減!


「≒真南向きの家がとても気に入った」と建て主の上遠野さん
夏の朝夕、日射を遮る蔓性植物での緑のカーテンを計画中!



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